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政府の行政刷新会議が公益法人などを対象とした事業仕訳がテレビや新聞を賑わせており、その効果が問われるところであります。仕訳人の鋭い言い回しに事業そのものの継続が危ぶまれるような場面もしばしば放映されている・・・・・・・・・

さて、写真は先週 地方自治体として事業仕訳を行った○○市へお伺いし、担当者から直接お話しを伺ってきた時のものである。

事業仕訳を行った目的は、事業の総点検を行うことの一環として事業仕訳を行ったとのこと。更には事務事業評価の外部評価機能の強化に活用するために行っておりました。

ここで注視したいのは、仕訳にかかる費用と効果額については余り期待できないようである。地方においては以前から自主財源の悪化により、かなり切り詰めた事務事業の改革に努めてきており、効果額として数字に表れないようである。

その一方で、国の事業仕訳でもそうですが、外部の客観的な視点で行われるために、一切のしがらみが無く評価できることが強みのようである。