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今朝手元を滑らせ茶碗を落としてしまった。

私は割れた茶碗より、床の傷が気にかかり気にしていたところ、息子が「茶碗を割ったのではない。自分の器量の小ささを割ったのだ!」意味不明な格言を言ってきた。

聞いたところ、息子のカレンダー(戦国武将の言葉が記載された日めくり)に伊達正宗が家来に放った名言である!

正宗は名器と呼ばれる茶器を割った。配下達が理由を聞くと「この茶器の価値は千金と聞き驚いた。だが、茶器を割ったのはそれが高価だったからではない。千金ということを聞き、驚いた己の器量の小ささに腹が立ったからだ。茶碗とともに己の情けない心を砕いたのだ」と答えたという

言葉と意味の使い方に誤りがあるにしても、床の傷を気にする程度の度量では大きな仕事(政治)はとてもできないと反省した・・・・・・・・・・・・・・・