私の所属する町会では昨日(10月1日)広報かわぐち10月号が配付されました。各班長さんに手渡され 今日班長さんが届けてくれました。
さて、写真は32ページ、つまり最後のページですが、こうしてその月の日曜祝日当番医の情報が掲載されております。
妻はその月の広報かわぐちが届くと一通り目を通した後、リビングの電話側に保管している。以前何気なく「どうしてそこに置くの?」と問いかけた事があった。回答は「家族が休日に病気になった時直ぐに役にたつのが広報かわぐちの最後のページ!」こう答えている。
つまり、いざという時は最初の頼りになるのが広報かわぐちの当番医表と言うことです。我が家以外にもこの様に頼りにしている家庭があるやに感じております。
役所の広報誌として 掲載内容について助言を頂ける方がおりますが、この最後のページについてクレームを頂いたことが 今のところ無いものです・・・・・