2012年05月

誰も見たことがない日本の領土セミナー

尖閣諸島持ち主

昨日(5月30日)自民党埼玉県連会長 新藤義孝衆議院議の政経セミナーに参加して参りました。
今回の講題は「誰も見た事のない日本の領土」 代議士曰く、日本領土と国家主権問題揺れている。周辺諸国(ロシア・中国・韓国)の挑発や侵害行為に対し、日本は毅然と対峠しなければならない!国家の基本問題をおろそかにする国は、国際社会から信用されなくなるとのこと。

さて、フリーフォトジャーナリストの山本皓一氏と新藤代議士が日本の国境と領土問題について、日本人が行けない日本の領土 尖閣諸島の洋上視察を行った時の写真が公開された。ここで明らかになったが、戦後尖閣諸島洋上視察を行った2人目の国会議員であること、また、国際社会の中で日本の発言力が弱まっていることが危惧されており、国家の根本を立て直す必要性について熱く語っていることに感動させられた。

3.11の大災害が日本を襲い 国家的危機と誰もが考えている。しかし、それだけでなく日本を取り巻く領土や主権、国の在り方も国家的危機として取り上げるべきではないでしょうか?

国際社会で日本の信頼を取り戻すことも大切なことです・・・・・・・・

※写真は左からフォトジャーナリストの山本皓一氏、中央は尖閣諸島所有者一族代表のK氏、そして新藤義孝代議士

地域の防災計画に近助を!

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昨日(5月29日)県南都市問題協議会定期総会が行われ、その後の研修会で写真の「防災システム研究所所長、防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏(防災エキスパート)」の講演が行われた。

さて、講演を拝聴した議員各位の受け止め方は様々だろうが、私自身改めて防災について考え直す良い機会となった!
基本的には日本の置かれている条件だが、「世界最大の海と世界最大の大陸の間に位置するため、世界最大の20パーセントの地震が日本で発生していること。更に世界にある活火山の10パーセントが日本で活動している等」何時の時代も大災害に見舞われて当たり前の国土であり、災害があって当たり前な条件下にあることを前提に危機管理を進めることが大切だと痛感させられた。

IMG_2188一方、行政側を非難するわけではないが、地域防災計画通りに行動すれば大災害時に助かるとは限らない。3.11の東日本大震災では行政側が指定した避難所(市民体育館)に逃げても助かった方は3名のみ、後は予想外の津波(高さが予想をはるかに超えていた)に呑まれてしまった。

また、耐震構造の建物や耐震補強された建物でも、構造体(躯体)だけの耐震化であり、天井や照明、ガラス等の内容物については管理されていないもので、安全性を立体的に見直す必要があることも事実である。
地域防災計画を承認する議会にも責任があり、今後何よりも最新の注意をはらい対応すべき事項と考えられる。

更に大規模災害で最も変更すべき事項は自助⇒共助⇒公助ではなく、近助(身近な向こう3軒隣同士で助け合う)を加えるべきと力説しておりました。

保安器具の進化

新潟トンネル事故の写真に保安器具(呼吸器)の進化が伺える。

私が救助隊に居た当時(20年前)に使用していた主な呼吸器は空気を圧縮したボンベからマスク(面体)に空気を送り、マスク内が陽圧となり 外気(有毒ガス・無酸素等)の侵入を防ぐものでした。今も基本的にはこの形式の進化型(ボンベ内空気の圧縮率の良いため小さく軽量)を利用していると思われる。

さて、当時の空気呼吸器には活動時間が約20分程度と短いために活動に制限があった。そこで隊長の判断で活動時間が約120分の酸素呼吸器を利用する時もあった。しかし、当時の酸素呼吸器はマスク内が陰圧式の為、マスク内に外気(有毒ガス)が入り易いという弱点があった。危険を排除するか、活動時間をとるかで 保安呼吸器の選択を迫られていた。ほとんどの現場では隊員の安全性を優先して空気呼吸器を利用していた(現場で空気ボンベを交換して活動時間を確保していた)

一方、救出現場の写真を見ると、空気呼吸器と酸素呼吸器を背負う消防隊の写真が写しだされていたため、改めて酸素呼吸器について調べてみた。すると、現在ではデマンド併用形循環式酸素呼吸器で、外気の進入保護に対し、優れた安全性を発揮できる陽圧型とのことで、使用時間も150分の長時間の活動ができるとのこと。消防隊の資器材に進化が伺えるものであった。

他方、川口市消防局においても今年度(平成24年度)最新鋭の屈折はしご車を購入すべく6月議会に議案として提案されている・・・・・・・・・

のどかな風景

田園風景

先日 某学校の側で写した田園風景です。今ではなかなか県南地域では見かけなくなったのどかな風景ですが、アスファルトやコンクリートに覆われることなく、今でもこの学校付近では田畑と住宅が共存した地域となっております。
子どもを学ばせるのであれば できれば 自然の多い のどかな地域が良いと思う!

さて、地元安行中学校側には、赤堀用水路脇の「一輪草自生地」や斜面輪で緑豊かな景観が広がっている。また、安行小学校脇には「安行原自然公園」が広がり、斜面輪と低地の湿地にはヤマブキとシャガが咲きほころぶ木道が整備されている!

自然と親しむ時間がない現代の子どもであっても、成長とともに頭の隅に必ず記憶として母校付近の緑と花を思い出してくれることと考え、自然公園で雑木や雑草を除去し、花木を植え、公園を整備するボランティアに従事している方が沢山いることに感謝したい・・・・・・・

小学校の運動会

玉入れ

今朝(5時半)早くから樹木の消毒をしております。このところ蒸し暑い天候が続いており、病害虫が発生しやく消毒の機会を探っておりました。
他人に迷惑に成らないよう人通りの少ない時間や、天候等を加味するとなかなかその機会に恵まれません!(もっとも10日に1回程度行っております)
今日の敵は特にグンバエと赤ダニ、そしてモンシロチョウチョ、これに襲われると柑橘類の葉の色がくすんでしまい商品になりません。

さて、写真は本日行われた慈林小学校の運動会での一コマ、午前中最後の種目として PTAと教職員による団体競技の「チョー高 玉入れ」に来賓の町会長さんや学校関係者の皆様と1チームつくり競技に参加いたしました。
学校と地域の皆様、保護者の皆様が一つになっての種目です。子供たちの眼にはどのように映ったのかは定かではありませんが、学校を中心に地域の輪が広がっております。

今、子供たちを地域で支えることが求められております・・・・・・・・・・

祭りごと

安行原の蛇祭り

昨日(5月24日)安行原で江戸時代から行われている「安行原の蛇造り」が開催された。毎年のことだが川口市の無形民俗文化財として次代に受け継がれている。

さて、この祭りで「五穀豊穣・無病息災・天下泰平・世悪呑消」の札を藁で造られた蛇が呑み込み現在では地域の安心・安全を祈願するものはもとより、安行はもとより川口市の代表的な祭りごとになっている。

一方、この後 (株)安行植物取引所(植木市場)の第39期株主総会が控えていたのでそちらも気になっていた。蛇が欅のご神木に祭られた時に地域の安全を祈願するとともに、五穀豊穣つまり植物取引所の売り上げと商売繁盛を同時に祈願させていただいた。

植物取引所の株主総会では、長引く景気の低迷と東日本大震災の影響で取引額がマイナス傾向の様であった。しかし、24年度新役員も決まり、事業計画・予算とも発展的な計画案が承認され、この厳しい状況を打破すべく前向きな経営方針が印象的であった!

微力だが会場の皆様とともに応援する姿勢で取り組むことを再認識させられたものです・・・・・・・・・

川口市民会館利用は困難

市民会館

昨年の東日本大震災から使用を見送っていた「川口市民会館」の利用について昨日(5月23日)の危機管理対策・庁舎整備等特別委員会において、行政側から報告がありました。

結果から申しあげれば、耐震診断判定結果は、「補強を要する建物」であることから、利用者の安全性が確保できない間、引き続き使用を中止するものです。また、耐震改修工事及び設備等改修工事の実施については、関係部局と検討するとの回答であった。

さて、報告の内容では構造体の耐震性については、建物の耐震性指標であるIs値について、一般的に0.6以上であれば安全と判断されるが、市民会館という多数の人が利用する施設なので、重要度係数を1.25として割増、Is=0.75を目標値として耐震診断を行っている。問題が発生したのが、3階の東西方向で0.54、5階で0.59とのことで判定はNGとなっている。これだけでは市役所本庁舎よりも安全性が高いことになるが、構造体以外の部位で想定される被害があまりにも多すぎる。(コンクリートブロック壁・屋根ALC版・天井・エントランス部分のスチールカーテンウォール等)

様々な問題が生じており現況の使用は困難と判断するしかない・・・・・

川口市水道局の素早い対応

先週末の利根川水系での国の基準値を上回る化学物質「ホルムアルデヒト」が検出された問題で、川口市水道局は市民の安定した供給を考慮するため素早い対応を行ったとのこと。

川口市の水源は受水割合を旧川口市(県水9割・井水1割)、旧鳩ケ谷市(県水7割・井水3割)の割合から変更し、新川口市(合併後の現在)における県水受水割合の目標を86パーセントとしている。

現在 川口市では、県の新三郷浄水場(三郷市)と大久保浄水場(さいたま市)の2箇所の浄水場から受水しているが、利根川水系の新三郷浄水場は高度浄水処理を行っている。また、大久保浄水場は荒川水系であり、今回の利根川水系とは関係がない。

しかし、86パーセントを県水に依存しており、県水に異常があれば市民への給水不良が生じる恐れが出てくる。そこで川口市水道局では 地下からの井水汲み上げ率を上昇させ、不測の事態に素早く対応したとのことである。

一方、安定した水の供給がこれからも水道事業には求められてくることを考えれば、川口市の重要な事業であることを忘れてはならない・・・・・・・・・

※ホルムアルデヒドの検査結果

新三郷浄水場の最新の検査結果は以下の通りですので安心してご利用いただけます。

新三郷浄水場 5月20日(日)  12:00採水  0.010mg/L未満
大久保浄水場 5月19日(土)    9:00採水  0.013mg/L

※国の基準値は0.080mg/L以下


50歳を迎えました

ケーキ
早いもので私も満50歳を迎えました。写真は日曜日の夜に家族がそろったのでケーキを買っていただきました。(家族全員忙しいのでなかなか揃うことがありません!)

誕生から半世紀が過ぎ、自分の人生を振り返る良い機会となりました。これから先 何年生きられるのか分からないが、家族の大黒柱として責任が果たせるまで生きていたいと考える!

さて、議員としても自分のやりぬかなくてはならない課題、初めて立候補した時の思いを成就しなくてはならない。様々な思いや考えのもと現職の議員が集まった川口市議会、市政発展と市民福祉の向上を目指していることに違いはないが、その陰で自分の思いを成就するため誰もが頑張っている・・・・

電力消費に配慮

グランドゴルフ総会

写真は昨日(5月20日)川口市安行グランドゴルフ協会の総会で挨拶する金田会長、この写真では気付かないが、実は公民館管内の照明を一切使用していないもの!この夏の電気需要に配慮し、利用団体自らが節電に努めているものです。

さて、考えたものである。日照度の一番高いと考えられる午後1時に総会を初め、照明が必要とされる時間には懇親会も含めて終了させている。何時もと違い、ホールの明るさに違和感を得たが、10分もたてば慣れてしまった。その日の天候にもよるが、今まで不必要な電位を使用していたかのようにも感じた。ちょっとした工夫で電力消費量を抑えることができるものである。

一方、参加していた方々に高齢者が多いこともあるが、さすがは日本の高度経済成長を支えた皆様だけに、この他にも総意と工夫が感じられる一時であった。私達の世代は便利な円熟社会の恩恵を受けている事があたりまえのように育った時代だけに、もう一度生活習慣を見直す良い機会ととらえたいものです・・・・