2012年02月

被災時の生活スペース

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先月某市の防災センターを視察した折に、写真の避難所用プライベートパーテイション内に座ってみました!

毎年 川口市内で行われている防災訓練(夜間訓練)で、類似のパーテーション組立訓練が行われており、その組方法や使用方法については理解しておりました。しかし、昨年いざ東日本大震災が起こり、現地の避難所を直接訪れ、唯一 プライベートを守る壁となるパーテーションであることに深く関心を持たせていただいた。

その時の感想だが、体育館にいくつもパーテーションが設置されていることに加えて、私物が積み上げられていることから実に狭く感じたものです。写真の通りその場に座らせていただくと案外と広いものだと感じている(実際に避難されている方には狭く感じていると考えており、この記載についてはお許しいただきたい!)

さて、実査に被災され避難所で生活するのと災害に備えている立場の違いに大きな相違があり、予想をはるかに超える苦難が待っているものと考える。「備えあれば憂いなし」とは言ったものだが、十分な備えが大切です・・・・・・

24年度予算書

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写真は川口市一般会計・特別会計予算及び予算説明書ですが、3月川口市議会定例会が23日に告示された。来月1日から開会され、23日に閉会する予定となっている。

さて、気になる新年度一般会計当初予算であるが、歳入歳出ともに1719億5千万円です。このうち歳入として予定している市税は838億1309万8千円、市債は131億5700万円となっている。

一方、歳出における費目で目を引くのが民生費の714億1729万8千円と実に約41.5パーセントと総予算の4割を超えている。(ちなみに議会費は約5.9パーセント)社会状況の変化とともに毎年増え続ける民生費だが、何時かは一般会計の中で上限を決めなくてはならない時が訪れると考える。義務的経費が総予算の全てを投入しても足らない時が訪れることもありうる。角度を変えるとその時が行政破綻だといえる!

予算執行が難しくなる前に議会としてチェックし続けることが大切です。けして豊な財政とは言えないが、現在の川口市の現況は健全経営範囲(若干注意)と考える・・・・

梅が咲き始めました!

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2月も終りに近づきましたが、正月用「松竹梅」寄せ植えの梅が咲き始めました。今年は例年になく咲き始めが遅いようです!

植物は正直なもので、新芽の息吹や花の時期 その時々の季節が一目でわかるものでした。しかし、気候の変動とともに、植物の動態に変化が起こります。寒ければ、新芽の時期や開花の時期が少しずつ遅れ、逆に暖冬であれば、植物の動態は早まるものでした。このことからも この冬は寒さが厳しいことが分かります。

さて、梅の花が咲けば 春の訪れも近づいており、寒さも もう少しの辛抱です。

その一方で、議会も23日告示され 3月1日から開会されます。3月議会には新年度予算の上程がなされており、ボリュームたっぷりの案件が上程されることになります。予定では23日に閉会することになりますが、3月議会が終われば新年度、いよいよ春の訪れです・・・・・・・・・・・・

地元小学校の取組

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本日(2月25日)安行東小学校から川口市教育委員会から「新学習容量を踏まえた教育」に関する研究依嘱を受けて実施している研究紀要・研究実践集を受けたった。(留守中にPTA会長が届けっていただいたものです)

現時点では研究の中間発表とのことだが、今晩から楽しみに拝見させていただこうと考える!実践集はA4版で105ページからなっており、内容を熟知しながら読み切るにはかなりの時間を要しそうである。

さて、テーマは「数学的な思考力・表現力をはぐくむ学習指導」とのことだが、地元の議員として、学校がどのような取り組みを行っているのか?また、子どもたちの状況を見聞する良い機会である。

更に、学校関係行事に何時もお招きしていただいているが、少しでも地域の子ども達の状況を知っておかなければと危惧していた矢先のことであり、今回の報告書がその解決に向けた一助になるものとも考えております・・・・

3月議会に向けて時間に追い回されている現状を考えれば目を通す時間もままならないが、今日はこれから布団の中で読ませていただきます!

雇用の確保と需要

お招きを頂いた新年会も先週末で終了。「ホッ」と一息つきたいところですが、いよいよ各種総会のシーズンが始まりました。昨日(2月23日)早々と某組合からご案内を頂き参加して参りました。内容的には例年通りで、この経済不況の中で経営努力が伺えるものであった!

今年の新年会で皆様から頂いた相談で一番多かったのが『雇用』問題である。年齢的な事も有るだろうが、仕事をしたくとも職にたどり着くことができない現状をお話する方が非常に多く、改めて市民の生活環境の悪化と日本経済に赤信号が灯っていると感じた。

一方、仕事を抱える経営者の皆様とお話しすると、「今の給与体系ではこれ以上の社員を雇用することが難しい」とのご意見が大半を占めていた。昔から賃金交渉で経営者と従業員の対立が経済状況に関係なく何時も問題となっている。

さて、ワークシュアリングで市役所も各課にパートタイマーを採用している。仕事を分かち合い、各々の職員の労働時間を短くし、その分パートタイマーを増やすことで市民サービスの低下させることなく雇用を確保している。また、市役所職員数の削減に努めているものと判断するが、職員採用試験でも狭き門であり、難しい問題である・・・・・・・・・

子どもとの係わり

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今、社会的に夫婦がそろって仕事に出ている家族が非常に多いことは周知のこと。それに伴い保育所の待機児童解消問題、更に、留守家庭児童保育の時間延長問題等、議会でも問題視されております。

さて、簡単に子どもを預けられる施策や預かりを享受できる施設の増設等が常に話題の中心となりがちだが、その中で考えなくてはならないのが、親子の関わり方ではないでしょうか?
勿論、仕事等で子どもに接する時間が取れないことは理解できるが、接しない時間においても子育て中には「子ども中心の家庭」が必要と考える!大変だが、例え子どもの寝ている時間帯でも自らが間接的に子どもに接するとすれば、学校や留守中の生活、学習進度、着衣の整理等々きりがない。

一方、新聞やテレビニュースでは児童虐待が後を絶たず、根絶には程遠い状況ですが、虐待防止のオレンジリボン運動やその解消に向けた行動が広がりつつあります。しかし、その根本は子育てをする親と子どもとの係わり方であり、子どもは親を必要としている。たとえ、子どもと一緒にいない時でも「子ども中心の家庭」としたいものです・・・・・・・・・

写真は今朝5時から妻が子どものノートを見ながら家庭学習用の問題を作成しているところだが、仕事と子育ての両立を現状やり遂げている妻に感謝したい。(私自身も協力は惜しまない覚悟である!)

公営競技専門委員会(オートレース)

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昨日(2月21日)平成23年度第2回川口市公営競技事業運営協議会専門委員会が開催され、委員として出席して参りました。

議題は「平成23年度事業経過報告と平成24年度事業予定」、内容的には3月11日の東日本大震災の影響で開催を自粛したため、その開催日数分の売り上げが当然ないために、前年度対比マイナス○○パーセントとなりそうです(まだ確定したわけではないので数字は控えさせていただきます)

オートレース事業を含む公営競技における、国の交付金制度内容が一部改正されるよう、同じオートレース事業者自治体とともに 要望を続けております。(現在は仮に赤字経営であっても売り上げから国へ一定額の繰り出しが義務付けらえている)

さて、オートレース事業は車券購入的中者に現在払戻率75パーセントと高配当となっている。(参考までに宝くじが約46%、サッカーくじが約50%)つまり、車券購入的中者には恩恵が大きいことが伺える。

一方、その反面、売り上げの25パーセントから経費や交付金を差し引くと事業者の利益が少ないことが分かる。このことも、多くの公営事業競技における赤字原因の一つとして挙げられる。いずれにしろ経営努力が必要なことは言うまでもない・・・・・・・・・

※川口オートレースからの一般会計への繰り出し金は、諸般の状況を加味しても、黄金期と比べ10分の1と成っているが、赤字経営を回避しており、経営努力が伺えるものです!


 

市有地の売却

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川口市のホームページに表題の市有地の売却に関するお知らせが、管財課から掲載されていた。

旧西保育所跡地と横曽根保育所跡地、更に青木1丁目川口市市役所から300メートルの場所が売りに出されている。

さて、保育所跡地については議会質問で、もう一度保育所の建設を望む声も出ていたと記憶する。しかし、両保育所を一つにまとめて現在旧南消防署横曽根消防分署跡地に公設民営で川口西保育園が建設され運営されている。

一方、川口市の保育需要は供給が全て間に合っているものではないが、市の財政を考えると、今回の市有地売却はやむ負えない状況と判断せざるお得ない!

市民が求めている全ての事を叶えたいが、出来ることとできないこと、また、取捨選択も大変大切な行政運営だと考えております・・・・・・・・

※写真は川口西保育園

 

安行の団子汁(だごじる)

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本日(2月18日)川口緑化センター樹理安で民話語り部の会が開催れ、朗読家:斉藤 由織(さいとう ゆおり)氏(長野県諏訪市出身 日本大学芸術学部卒業。NHK全国高校放送コンテストをきっかけに朗読を始め、大学時代より本格的に朗読を学び、2000年3月、話芸集団「ぶれさんぽうず」結成。現在各種音楽関連のイベントや邦楽舞台などマルチな活躍を展開中)による、安行植木の祖とされる「吉田権之丞」の活躍の発端となった振袖火事と安行の森に咲く一輪草が大好きな「りん」という美しい少女の一輪草物語を演題に語り部の会が開催された。

一方、民話語り部の会の後、安行みどりのまちづくり協議会による「安行だご汁」の実演販売が行われ、会員の一員として実演というより「だごじる」をご馳走になりました。

さて、安行団子汁の由来ですが、『その昔、十五夜に神様へ豊作の感謝を込めて、新米の米の粉で団子を作り、ススキと共に秋に取れた柿や栗などをお月様にお供えしました。残った団子を夕食の味噌汁に入れて食べる祭に、神様と同じ形の団子では申し訳ないと、丸い団子を指で押し、つぶした団子を食べたのが、安行団子汁の始まりと言われています』

出荷品評会

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来月(3月)6日に安行植物取引所では「第20回春の植木大セリ市」が開催される運びとなり、本日ご案内をいただきました。当日は出荷品評会も行われるので、是非とも多数の出荷及び買受をください。との趣旨でありました。

さて、この3月一杯で安行植物取引所の施設や管理を行っている、川口市植木取引センターは指定管理者制度を導入し、川口緑化センターに管理業務委託をすることになっております。従って今回の大セリ市が間接的であるが関与するのが最後となります。最後の華向けとして、取引高の向上を願っております!

一方、今まで経済部として植木センターが販売状況や出荷統計等、細やかな情報管理までを一元化して農政審議会等にも報告しておりましたが、引き続き同様な管理が求められておりす。大切な情報を基に農政運営をしていただければと緑化産業に携わる1人として考えております・・・・・・・・・・・