2011年05月

全国の市議会が議決した意見書

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川口市議会でも先の3月定例会において議員提出議案として「公契約制度の検討を求める意見書」及び「最低年金保証制度の実現と将来も安心・信頼できる年金制度を求める意見書」が議決され、各関係機関に提出された。

さて、昨年度(平成22年度)日本全国の市議会では実に5,537件の意見書が議決されている。また、決議においては232本が議決されているらしい!全国市議会旬報によると、最も多く議決されたのが、「TPP 環太平洋戦略的パートトナーシップ協定 交渉参加反対・慎重な対応」が273本、次いで「核兵器の廃絶と恒久平和の実現」が224本、「30人以下学級など少人数学級の実現、義務教育費国庫負担金制度の堅持、新たな教職員定数改善計画策定、教育予算拡充など」が241本と続いております。

川口市の平成23年第3回(6月)定例会においてどのような意見書が出てくるのか分からないが、慎重に議論して、関係機関に提出したいものです・・・・・・・・

消防団45年7カ月の功績

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昨日(5月29日)前川口市消防団長 中山謙二朗 氏の瑞寶雙光章祝賀会が盛大に開催された。私は約30年前川口市消防署に勤務した頃からお付き合いが始まり今日に至っております。この間、中山様から色々な事を学ばせて頂いた。議員初当選後も日本全国の防災に関する事は基より、様々な地域の街づくりの取り組み等数多くの事をご教示頂いた!

さて、中山様の消防歴だが、昭和39年9月に川口市消防団班長を拝命 消防団活動に非常に熱心に新に従事され平成10年からは川口市消防団長として 平成18年には埼玉県消防協会会長 更に平成20年には日本消防協会副会長として地域の安全・安心 更には全国消防団運営のために45年7カ月という永きにわたりご尽力いただいた。

また 本人いわく「消防防災を通じて多くの優者に出会い、一般では無縁の場面に幾度となく登場する事が出来ました。これらの貴重な体験が無形の資産となって心中にのこっています。今後は心身に残った纏の精神を基に微力ながら社会に貢献し充実した日々で余生を送ります」と話されております。

永きにわたり 本当にお疲れ様でした・・・・・・・・

川口市の水道水

福島第1原子力発電所の事故を受けて、3月22日 川口の水道水に放射性物質が検出され新聞紙上を賑わせた。

〜食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100Bq/kg(乳児による水道水の摂取に係る対応について[平成23年3月21日健水発第2号厚生労働省健康局水道課長通知])を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されました。

それから間もなく日を追って終息に向かったが、依然として川口市では緊急的な対応を続けております。(安心・安全な水の提供〜毎週火曜日に及び降雨後、水道水中の放射性物質の検査・水質検査のホームページによる公表等)また、指標値を超えた場合、乳児の保護者へ水を配布する予定とし、その措置を講じる等の対応をしているようです。

さて、放射性物質の検査も福島原子力発電所の事故から2カ月以上が経ちましたが収束が見込めていない現在、市民に安全な水道水を提供するためにも 今後も川口市独自の検査を実施しなくてはならない状況です。従って費用がかさむことに成り、当然それなりの予算要求がこれから部局を通して補正予算として議会に上程されることが予測される・・・・・・

厳しい財政状況である以上、取捨選択を見極めることが大切になる!

合併浄化槽清掃

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私の住む安行地区は公共下水道の普及が遅れており、普段から市民要望として切望する方が絶えない。

さて、選挙期間中 街行く人から「公共下水道の普及について」強く要望された! 要望する方々の地区を一回りすると、辺りには目新し住宅がひしめく 俗に言う新興住宅街。要望者いわく 「道路側溝から汚水の臭いが強くて早く公共下水道に切り替えて欲しい」とのこと。 確かに汚水処理済みの排水で不快を感じるほどの匂いであった。(恐らく浄化槽の管理が一部悪い方が居るのかと思った?)

一方、 最近建てられる公共下水道処理区域以外の住宅では、合併浄化槽が使用されており、高度な処理がなされているものと理解していた。しかし、現実は単独処理浄化槽に比べて 合併処理浄化槽の悪臭が高い様に感じている!合併処理浄化槽は トイレだけで無く お風呂のお湯や 台所の汚水も処理しており、浄化槽内の温度が高いため異臭やハエ等 虫の発生率も高い。(我が家でも管理をしている業者さんに何時も殺虫剤の浄化槽内取り付けを進められる)

人口密度の低い地域では合併浄化槽処理が公共下水道よりも費用対効果で 適している事も理解できるものであるが、どちらにしても雑排水を綺麗にして河川に流す処理の問題であり、臭気も含めて環境に配慮する事が大切である・・・・・

※写真は清掃した汚泥処理後の合併処理浄化槽 

蛇祭りの札

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今年も昨日 川口市無形文化財「安行原の蛇つく」が行われた。

このお祭りは、毎年5月24日に行われ、五穀豊穣・天下泰平・無病息災等を祈願するため、安行原の清水・半縄・向原・中郷地区の農家の皆様が、長さおよそ10メートルの藁でできた蛇を造り ご神木(欅)に祭り、百万遍の行事を行うお祭りで、現在では「安行原の蛇造り保存会」として毎年この祭りごとを行っております。

さて、今年はその大蛇の口に銜えたお札(写真)には「震災復興」の文字が加えられ、東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、震災の復興が祈願されている!

震災に遭われた皆様の事を考えると、こうした祈願祭が日本中で開催されるものと考える。この国難を国民の総力で1日も早く乗り越えてゆきたいものです・・・・・・・

災害復旧訓練

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本日(5月24日)所要で川口市水道局を訪れた。すると水道局の裏側駐車場で災害復興訓練が行われていた。足を止め訓練の状況を少しだけだが見守った!

さて、写真の強化段ボール製貯水槽による応急給水システムを組み立てによる 災害時の飲料水を確保する訓練のようであった。このシステムは災害時に川口市災害対策本部となる水道庁舎にて昨年10月13日の上下水道事業運営審議会で報告されたものと同じシステムを利用した訓練と推察した。

東日本大震災が起こって早2ヶ月半が経とうとしているが、川口市水道局は水道災害相互応援4市連絡協議会に基づき、要請を受けて水戸市に対して、応援派遣を行っている。
3/12〜3/13 2t給水車1台、先導車1台、(職員4名)、3/12〜3/12 4t軽油運搬車1台、先導車1台(職員2名)、3/13〜 4t給水車1台、先導車1台(職員4名)を派遣しており、いち早く行動を起こしている。

今日の訓練もそうだが 日頃から災害に対する水道局の取り組みに 一市民として感謝したい・・・・・

空き地の管理

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昨日(5月22日)とある地内で空き地(雑地)の管理をしている団体にであった。写真の雑地を整備して花を植えているところを視察した!

5年前から草が覆い茂った沼地を管理しているらしいが、月に1度の管理作業が楽しい様子であった。男女問わずに土に触れ、額に汗を流しながら、この日の作業を楽しんでおり、作業を通して親睦の和が広がりつつある様子でした。

更に だんだんとエスカレートし、今般ではご覧のように小型シャベルカーを持ち出し本格的な作業になりつつあるようです。

市内の沢山の場所にこうした市民ボランティアで荒れ地を管理するグループが出来つつあるが、遊休地や限られた過小地でさえ土に触れて余暇を楽しむ傾向が伺える・・・・・・・・・・

ヤマボウシの花が咲いた!

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庭先の斑入ヤマボウシ「ウルフアイ」の花が咲いた!思わず写真に収めたが、本来であれば6月から7月にかけて花が咲くものであると理解していたが、温暖化のせいか5月に咲きはじめている。

さて、昨日から真夏日のこの暑さ この先が思いやられる。今日も暑さに変わりがないように感じるが、幾分過ごしやすく感じたのは私だけであろうか?本日 某社会福祉法人の役員会に出席したが、冷房を一切使用せず窓を開けての会議となった。窓から心地よい風が入り、暑さを感じることなく議事に集中できた。実はこの会議に利用した施設、周りは大きな欅に囲まれており地表は全て芝生で覆われていた。更に付け加えれば、噴水もあり子どもたちが水辺で遊んでいるロケーションあり、素晴らしい景観の中での会議であった!ここが都心からわずか20キロの川口とは考えられない心地良い空間であった!

電力消費を抑える取り組みに日本国民全てで対応しなくては夏場を乗り切れない昨今 もう一度身近な施設の利用を考え直せば節電に協力できる施設が必ずあるものです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

視察に困惑?

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某紙面に「東日本大震災の災害地視察ラッシュに困った!」との記事を見付けた。被災地が心配で国会議員たちが次々に視察に訪れており、復興作業に時間を要したいが 案内に時間を割かれ  いささか困惑しているとのこと!

さて、写真は震災から2カ月後の5月11日の気仙沼市内、実は同僚議員と現地を訪れ状況を確認してきた。震災後災害対策本部に参加した関係者から震災発生直後から今日までの現地の様子を伺った・・・・・想像を絶する世界であった事は言うまでもない!

復興作業に右往左往しているさなかの視察であり、現地の方の事を考えると この視察をけして無駄にすることなく 地方行政のなかで活かしたい・・・・

川口市議会議長決まる

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昨日(5月18日)平成23年川口市議会(第2回)5月臨時会が開催され、第64代川口市議会議長が決まった。

正副議長は投票による選挙で40票中35票を獲得した篠田文男議員(写真)が当選、なお、副議長には33票を獲得した松本進議員が当選した。
篠田議長の当選の挨拶の中で「公平、構成な議会運営に努め、12年の経験を生かし、議長職を全うします」とのこと。新議長の手腕に期待したい!

また、議会運営委員会委員が決まり、板橋智之議員が委員長に就いた。これからスムーズな議会運営委は勿論だが、議会改革にも力を注いで頂けることと考える・・・・・・・・・・・・