2011年03月

ブログの更新小休止

明日の4月1日告示、10日投票日の県議会議員選挙が行われるのでブログ更新を休止します(公職選挙法に抵触する恐があります)

明日から統一地方選挙

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17回目となる統一地方選挙が明日(4月1日)開催される。広報誌「私達の広場」に詳しく記載されていた。

それによると、地方公共団体の議会の議員及は特例を定める法律により 全国的に期日を統一して行うものを統一地方選挙といい、昭和22年4月に行われたのが第1回目に当たる。それ以後、任期途中で議会に解散がなければ、4年ごとに任期満了を迎える。

さて、川口市では 明日から埼玉県議会議員選挙が行われます。今 日本は大地震と原発事故により大変な時期であり、選挙どころではないと考えるが、その一方で 地方公共団体が復興や支援等を決める意思決定に議会も関わってくる事を考えれば 誰を議員として選ぶか大切な選挙とも考えられる・・・・・・・・

川口の水道水測定結果

22日川口市の水道水から 放射性物質(放射性ヨウ素)が120ベクレル検出された問題であるが(ヨウ素は100ベクレルを超えると乳児が長期の摂取で健康影響を考慮した場合に飲用を控える様お願いする数値とされている、日を追うごとに下がっているとのこと。測定数値が公表されておりますので以下記載いたします。

3月29日採水                     
採水場所 放射性ヨウ素 放射性セシウム
(Bq/kg) (Bq/kg)
I-131 Cs-137 Cs-134
上青木浄水場 不検出 不検出 不検出
石神配水場 12 不検出 不検出
新郷浄水場 7.5 不検出 不検出
神根浄水場 不検出 不検出 不検出
3月28日採水
採水場所 放射性ヨウ素 放射性セシウム
(Bq/kg) (Bq/kg)
I-131 Cs-137 Cs-134
大久保浄水場 33 0.39 0.4
新三郷浄水場 10 0.85 1.4
3月22日採水
採水場所 放射性ヨウ素(Bq/kg) 放射性セシウム(Bq/kg)
上青木浄水場 7.6 不検出
石神配水場 9.8 不検出
新郷浄水場 120 1.7
神根浄水場 60 不検出

食の安心安全

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放射線による食の安心・安全が脅かされそうな今日この頃、出荷停止と成った野菜もあり農業生産物の品不足が問題となっております。

写真は植木屋仲間から昨年暮れに分けていただいた大根です。庭先に数十本植えておいたものですが、いよいよ残り一本となってしまいました。無農薬で作ったものであり、正に安心安全なものでした。冷蔵庫で保管するより土の中で保存したほうが日持ちも良く安心して食することができるものです。

昔ながらの日本の伝統と生活の知恵を見直し、もう一度 土を利用した保存方法も良いのではないでしょうか?

福島原発20〜30キロ圏内に川口市消防本部出動

本日(3月26日)川口市消防本部の消防官8名が福島原発から半径20から30キロ付近に居る方に避難を呼びかけるために9時30分頃、消防本部を後に現地に向かった!

指揮車のコピー  救急車のコピー

出動隊は指揮隊5名と指揮車(写真左〜この車両は、各種災害等の現場において消防部隊の活動全般を指揮統括することを目的とする車両です)更に救急隊3名と救急車(この車両は、救急救命士による高度な処置が行なえる資機材を積載しています。傷病者収容部分に収納スペースを拡大し、傷病者に車両走行時における振動を与えないよう緩衝装置のついた防振架台等を装備しています。)

川口市消防本部でも出来る限りの支援を継続して行く方向です。また、3月11日21時30分頃に出動した川口市緊急援助隊(救助工作車・支援車)は今でも岩手県陸前高田市において活動中であります。隊員は現地で交代しながら第4次隊11名が活動しております。

市職員の代表として頑張ってもらいたいものです・・・・

リーダーとしての資格

先日来 福島原発問題で 社会が混乱している今、日本には強いリーダーシップを持ち得た 先導者が必要とされている。

東京都の石原知事は 原発におけるハイパーレスキュー隊の活動報告会で 涙ながらに 被爆覚悟の活動で命がけの日本を左右する戦いであり、生命を賭して頑張っていただいたおかげで、大惨事になる可能性が軽減されたと称賛したとされている。

一方、定かでないが、政府はハイパーレスキュー隊に恫喝したとmsnニュースで報じられている。(以下転載)

海江田万里経済産業相は22日午前の閣議後会見で、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原子力発電所で放水作業の準備中だった東京消防庁の隊員を恫喝(どうかつ)したとされる問題で、「隊員に不快な思いをさせたのならおわびする。言った言わないになるので、事実関係はいずれご報告する」と述べた。

 東京都の石原慎太郎知事は21日、政府側の人物が隊員に対し、「言う通りにやらないと処分する」と発言したと明かしていた。都関係者はこの政府側の人物を海江田経産相としている。

※何れにせよ 命を懸けた活動を理解していただけるからこそ現場で頑張れることをリーダーとして自覚することが求められる。正に対話と責任が必要である・・・・・・・・・・・・・・

川口の水道水で放射性物質の報道

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今日のネットニュースで見たが川口市内の水道水に東京都水道局の金町浄水場に次いで、水道水から乳児の摂取制限を超える放射性ヨウ素が検出された。

早速、議会事務局から現状報告を受けた。内容は市水道局が食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100ベクレル/キログラムを超え、3月22日の計測では新郷浄水場における摂取した水から120ベクレル(Bq/kg)のヨウ素と1.7ベクレル(Bq/kg)のセシウムが検出されたとのこと。24日現在ヨウ素は46ベクレルでセシウムは不検出となり現在では食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値である100ベクレルを下回っており、安全にお飲みいただける値となっているとのこと(ヨウ素は100ベクレルを超えると乳児に関し長期の摂取で健康影響を考慮した場合に飲用を控える様お願いする数値とされている)

※写真はある家庭の玄関におかれた飲料水、草加市民から分けていただいたらしいが 震災と原発事故により かなり過敏になっている方が大勢いらっしゃる・・・・・・・

原発と消費電力

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我家はオール電化住宅、東電のオール電化住宅の普及推進に協力したわけではないが、建直し時にオール電化住宅にした。
今回の原発の事故に伴い、計画停電が実施され、非常に難しい対応を強いられている。出来るだけ電気を使用せず 協力できることは家族で話し合いながら、あれやこれやと対応しているつもりである。しかし、最後にネックになるのがオール電化!全てに電気に頼らざるをえない。この大変な時だというのに、お湯も調理も全て電気、カセットコンロを使用するなど工夫はしているが話にならない・・・・・・・・・・
※写真は我が家の電気コンロと昔ながらの湯たんぽ


さて、読売の気になる記事がありましたので以下掲載します。

〜東京電力が、給湯や調理などすべてを電気でまかなう「オール電化住宅」の普及を推進してきたことが、今回の電力不足に拍車をかけている。

 この3年間で戸数が倍増し、最大で原子力発電プラント2基分にあたる約200万キロ・ワット分の電力消費能力が増えた可能性がある。東電は、東日本巨大地震後、計画停電をせざるをえない状態で、オール電化の普及策は抜本的な見直しを迫られている。

 東電によると、管内9都県のオール電化戸数は2002年3月末時点で1万3000戸だったのが、08年3月末に45万6000戸になった。10年末には85万5000戸に倍増した。「原子力は発電時に二酸化炭素を排出せず、地球温暖化の防止につながる。省エネにもなる」とアピールし、電気料金の割引を適用してきたが、急速な普及策が裏目に出た形だ。

災害支援のFAX

自由民主党本部から FAX NEWSが届いていた。内容は東日本巨大地震支援のものでありますので、ご紹介いたします。以下内容記載
●「東日本巨大地震緊急対策本部」の活動
現在、本部事務局内に6つのチームを立ち上げ、活動を展開中。救援物資の被災地への輸送もスタートしました。

自民党医療支援班のホットラインです。
FAX 03−3509−1014
医療当事者から、(1)病院名/避難所名、(2)所在地、(3)電話番号・窓口医療当事者名等の連絡先、(4)要望事項・困っている内容の4点をFAXで送って下さい。 頭に医療支援班宛と大書きして下さい。必ず医療当事者からご連絡下さい。 私たち自民党も全国の皆様とともに救援・復旧に全力で取り組みます。 自民党は救援・復旧対策を最優先に政府に全面協力するとともに、被災者支援の運動も行っております。 ぜひご協力下さい。

●募金のお願い「東日本巨大地震救援募金」
 集まりました救援募金は、日本赤十字社を通して被災者支援に活用させていただきます。(詳細はこちら)
銀行・支店名:りそな銀行 衆議院支店
支店番号:328
口座番号:(普)0037627
口座名義:東日本巨大地震救援募金

●緊急救援物資提供のお願い
被災者支援のために、自民党では、所属議員や各都道府県の支部組織を通じて企業・業界団体などに飲料水、食料、生活物資を始め 緊急救援物資の提供をお願いしております。 併せて、自民党本部では、一般の皆様からも下記の物資の提供を受け付けておりますので、 ご協力宜しくお願い致します。

 乾電池、携帯充電器(乾電池式)、紙おむつ(幼児用・介護用)、生理用品、携帯カイロ、 アルコール性ウェットティッシュ ※未使用のものに限らせていただきます。その他の物資の送付はご遠慮下さい 。配送及び現地受け入れの都合上、メーカー・製造元が出荷するケース(箱)単位での提供をお願いいたします
期 間: 3月15日(火)〜3月31日(木)
送付先: 自由民主党本部 緊急救援物資係
〒100−8910 東京都千代田区永田町1−11−23 電話03−3581−6211(代表)

●節電ご協力のお願い
ご承知の通り、地震の影響で東京電力と東北電力の電力供給力が大幅に低下しております。 大規模停電を回避するために計画停電に加え節電によって電力使用量を抑制する必要があります。 自民党でも党本部を始め各支部の節電を徹底しております。 是非、皆様におかれましても節電へのご協力をお願いいたします。

東京消防庁ハイパーレスキュー涙の会見

福島原発で使用済み燃料の冷却プールに13時間半にも及ぶ放水活動を無事に終えたハイパーレスキュー隊の記者会見をテレビで早朝より拝見した。

自らの安全もかえりみず、任務を全うすべく現地で活躍した隊長の目から涙が伺えた。ミッションに向かう自らよりも 残された家族に対しての言葉を聞いた時 私の目からも涙がこぼれ落ちた・・・・・・・

隊長の言葉に「隊員の家族に申し訳ない、また家族からは日本の救世主になってください」と「派遣命令だから福島原発に行ってくる。必ず帰ってくるから安心しろと職場から家内にメールした。信じて待っています。とのメールが返信された」

私は、危険と隣り合わせの職業だからこそ家族の絆がより強固で信頼された素晴らしい家庭だと痛感しております。任務を成功させ無事に生還されたことお疲れ様でした!




ハイパーレスキュー隊員のツイートをご紹介いたします。

●ハイパーレスキュー(第三消防方面本部消防救助機動部隊)も原発へ再出場の準備。もう覚悟を決めました。我々はNBC災害に対峙する最後の砦。日本の未来のため、ガンバります。
●ついに出場指令が出ました。6本部機動部隊で6本部機動部隊、8本部機動部隊、上野署隊と合流し、福島へ向かいます。以後ツイートできないので、無事帰還ツイートをお待ちくださいませ
●資器材、作戦、準備万端です。総勢46名で原発へ出場します。みなさんからの温かいご声援、本当にありがとうございます。