2010年07月

全国学力テスト報道

今日の(7月31日)の新聞報道で表題の「全国学力テスト結果」について1面で触れられていた。
記事内容からすれば、第1回目を実施した当時の小学6年生が現在中学3年生と成り、小学6年でつまずいた「円の面積と円柱の体積の問題」で約1割が同じ誤りを繰り返すなど、問題の克服をすることができていないことが伺える事を指摘していた。
平成21年から全国の小学6年生と中学3年生を対象に43年ぶりに復活され実施してきた背景があるが、実施費用の削減により現政権が今年から抽出式に変更したものだ(削減額58億円から33億円に減額されている)

ここで考えさせられたのが、事業費が圧縮されてもこのテストを行う意義が活かされるもので有れば良い。しかし、初期の目的を逸脱するもので有るならば、削る事だけが良いとは考えられないのでは?また、地方の教育委員会では半数が抽出方式から全員方式を望んでおり、地方の声を吸い上げてもらいたいものである。

ともあれ、テストの結果を授業に反映し、子供たちが理解できるようにすることが何より求められているではないでしょうか。また、日本の未来を担う子供たちの学力向上のために真に何が必要か充分な議論をしていただきたいものです・・・・・・・・・

川口緑化団体連合会の総会

dc60cf91.jpg昨日(7月29日)表題の川口緑化団体連合会の総会並びに懇親会が開催され、連合会加盟(28団体)の安行観光協会の代表者として参加させていただきました。

総会では事業報告・計画と予算報告・予算案と一般的な議事に加え、連合会として行政側に提出した要望書の回答や今後の展開など、その活動に加盟団体の代表者らも納得のいくものとなった!特に国際的な販路拡大策としての植物検疫の確立について後戻りすることなく進めていただきたいと考えます。

今まで輸出していた小鉢盆栽が、輸出相手国の検疫条件をクリアーするために、健全で高品質な盆栽の生産に努めるとともに、年6回・2年間の栽培地検査(対欧州諸国向け)を通過して、初めて輸出となるものですが、現在は線虫により輸出がストップしております。

これらの状況により多大な損害が生じております。盆栽等は1・2年でできるものではなく、一定期間の年数を必要とするもので、限られた圃場では新たな品物が生産できないという、致命的な問題と成りつつあり、世界的に有名になりつつある 日本の盆栽の生産に現在赤信号が点滅しております!

日本文化として認知度を高めた‘Bonsai’という国際定着語もあり、なんとかクリアーしたい問題です・・・・・・・・・・・・・・

追記:懇親会では埼玉県花と緑の振興センター所長から 「植物のプラムポックスウイルス病」についての説明と注意を促す話も聞くことができ有意義な一時となった。

※写真は懇親会で挨拶する「川口緑化団体連合会 鈴木誠一 会長」

小学生の外国語

a8553a62.jpg今朝の読売新聞に「小学英語 授業を委託」外国人助手の確保懸命との見出しを発見、早速35面の社会面から読み始めた。

『来春から小学5・6年で必修と成る英語活動は、数字で成績をつける教科ではない。文部科学省はその目指す学力を体験や慣れ親しみを通じ、コミュニケーション能力の素地を養うとして母国語が英語の外国人指導助手の利用を勧める。』と記載されていた。

私は学校公開で小学生の英語授業を複数視察しているが、子供たちが英語を学ぶというより、外国人教師とふれ合い、遊び感覚で英語を体験している様に感じている。また、専門的に英語授業を取り入れている学校でも同じに、子供たちは英語に興味を示し、真剣に取り組む姿を目の当たりにすることが多い!教育者の中には「母国語の国語もマスター出来ぬうちから早いのでは?」とのご意見も伺うが、子供たちの語学を助長するのであれば非常に有効と考える。

英語授業では 最近問題視される学級崩壊などの状況が皆無であり、子供たちの学習意欲向上にも繋がる取り組みの様に感じている・・・・・・・・

マニフェスト

fea8a10c.jpg来春の統一地方選挙に向けて我会派では、マニフェストを作成中である。昨年総選挙で民主党が大胆なマニフェストを掲げ 政権交代を実現した。その公約が全て実現できたわけでは無いが、少なからずも民主党のマニフェストに国民が期待したことも事実であります。

さて、写真は私たちのマニフェスト策定委員会の部会です。今日まで何回となく実施され その骨格が決まりつつある!マニフェストはあくまでも選挙公約であり、実効性の強いものと成ることが理想であり、夢だけを追い求めてはならないと考える。更に、時限を決め そこに向けた努力が何よりも大切と考えております!

私は マニフェスト策定会議に出席するたびに 高まる思いに駆られる。市民に何を約束し実行できるか、同僚とともに真剣に考えながら発言しております。

1日も早く マニフェストを策定し 発表したいと思います・・・・・・・・・

埼玉県防災航空隊事故に想う

9f526f45.jpg埼玉県防災ヘリが墜落事故に遭遇した。墜落した「あらかわ1」は私が消防官時代に埼玉県で初めての消防防災ヘリとして運用を開始した事を思い出す。

当時、防災ヘリの隊員になり、救助を求める災害現場に出場して、災害現場から要救助者を救出したいと考えいたことを 当時の想いとして 今だに脳裏に刻まれている!

今回、救助隊員自らの命が奪われた。言ってみれば最悪な事態となってしまった訳だが、当時 消防救助隊員として教わった事は、「自らが災害現場から生還して、始めて救いを求めている要救助者を救出する意義がある」と厳しい訓練から教わった。

今回の事故で、ヘリに飛行上の何らかの問題があったのか? または、整備上の問題が見え隠れするような新聞記事であが、真実は定かでなく、亡くなられた隊員しか本当の原因はわからない。事故実態の究明と調査をしっかりしていただき、二度と同じ悲惨な事故の防止に努めていただきたい!

新聞記事を読めば読むほどに残念で仕方ない。人を救助するために亡くなられた各自治体消防特別救助隊員の皆様に、心からご冥福をお祈り申し上げます。

写真は墜落事故に遭遇した「埼玉防災ヘリ・あらかわ1号」と編隊をくむ「あわかわ2」 (川口市消防震災演習の時のもの)

熱中症

923bbb8e.jpg今朝の読売新聞に「熱中症 死者50人 猛暑1週間 搬送は5900人に」の見出しが1面に掲載されていた。本当に酷暑としか言いようがない1週間だったと実感する。

消防本部に訪ねたわけではないので川口市内で熱中症により病院に搬送された方がどの位居たかは分からないが、新聞の発表では41都道府県で少なくとも5,896人とのことである。

さて、この暑さが人体に影響するのは勿論だが、植物にも多大な影響が有ると感じた。写真は我家の素人家庭菜園での「ホウレンソウ」である。日差し避けをしていない為に 葉が焦げている上 成長するどころか溶けている様に感じられる。早朝と夕方に水を掛けているが 日中の日差 に負けているようである・・・・・・・素人の野菜作りではこんなものだ!

〜このことを考えても野菜や植物への影響も多大なものと考えている。従って、猛暑により野菜の値上がりが有るやに感じている。しかし野菜の出来高が低下するだけで、生産者の利益には関係なく 農家のふところ事情は余計に苦しく成ることを考えても、農業は気候変動に左右されることが伺える!

日本の農業生産物の自給率を上げるためにも、消費者が値段に関係なく自国の農産物を買い支えることが大切である。日本の農業を守るのも切り捨てるのも、消費者にかかっているでは・・・・・・・・・

市民説明会

646aa226.jpg本日(7月23日)安行公民館で「川口市・鳩ケ谷市合併問題に関する説明会」が行われ参加して参りました。これは 川口市が6月30日から市内9か所で行ってきているもので、今回で8回の開催と成った。(残すところ7月27日19時から上青木公民館

内容は\邯市と鳩ケ谷市の概要合併に関する基本事項9臺散┻弔両況す臺惨靄楫弉菫念討砲弔い騰ゼ禅娠答終了時に参加者アンケートの実施

さて、私は 川口市・鳩ケ谷市任意合併協議会を7回傍聴しており、協議された内容は 概ね把握しているつもりである。更に、合併協議会の中で どの委員 がどんな質疑をしたのかも メモを取ったので ノートに残っている。今回の説明で 川口市企画財政部総合政策課が配布した資料は 9回における会議の内容が要約されており 上手にポイントを絞ってまとめられているものでした。しかし、参加した市民が 分かりやすいものなのかは疑問である。なぜなら、行政用語羅列され 普段 聞きなれない用語ばかりである。難しい課題であるが、協議会の内容を忠実にお知らせすればするほど、行政用語が綴られることに成りかねない。

一方、合併に対して中立な立場を取り 申し上げれば、昨晩の説明会では 合併の是非に声を高める市民の発言(質問)が多かったようである。

残念なことに 一般市民には関心が薄そうに感じてならない・・・・・・・・・

排気ガス

e69c24f2.jpg自動車から排出される排気ガスについて驚かされた!
写真は猛暑から逃れるべく、少しでも外気温を下げようと 夕方路面を洗い流すかのように コンクリートに水打ちを実施した。一晩経って朝方また水を打ち涼しさを求めたが、どうであろう 写真の様に排気ガスの煤が浮かんでいるではありませんか⇒これには参りました!

我が家は南側に高速外環状道路、西側に県道吉場安行線、北側に川口市道と3方向道路に囲まれているが、これ程のカーボンが路面に沈澱しているとは考えもしなかった事であり 想定外であった。

夜の交通量はさほどでもないが、朝4時を回ると外環状道路下の国道298号線から右折して県道に入ってくるトレーラーの交通量がすごい。特に右折後加速する時の排煙とエンジン音には正直迷惑に感じている。地震の時と同じに家が揺れている。仕方ない事と考えていたが、排気ガスによる煤には健康を害するのではと不安である。

私にできる個人的予防策は屋敷内の緑地部分を増やす位であろう・・・・・・・・・・・・・・

リリア開館20周年

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先日(7月4日)川口市総合文化センター「通称リリア」が今年開館20周年を迎えた。平成2年7月の開館以来、1,600万人を超える来館者をお迎えし、開館20周年の節目を迎えることができたようです。見方を変えてみると、川口駅西口の再開発から既に20年の歳月が経ったあかしともいえる!

さて、写真は20周年を記念して式典が開催された時の冊子に折り込まれていた記念切手であります。この他、リリアの歴史や歩みを紹介、更には開館20周年式典に当たり、日頃ご協力いただいた沢山の方に感謝状が贈られたものです。

素晴らしい式典が華やかに開催された事と裏腹に、20年という歳月により、外観上に経年劣化され修繕を余儀なくされる箇所も出てきおります。会場内は大切に利用されており、大した損傷も無く、これから歴史を積み重ねた音楽ホールとしての味わいを醸しだすことに成ると考えますが、一方で直接外気に触れる外観はそうは行かぬようです。

3月市議会定例会では、リリアの経年劣化した天井部分のアルミ板部分等を修繕するための費用として、合計1億3千98万8千円の予算が組まれました。(国庫支出金⇒地域活性化・きめ細やかな臨時交付金として国からの交付金1億円と併せて市一般財源から3千98万8千円)

路上喫煙

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川口市では路上喫煙禁止地区の拡大を7月16日から実施した(担当は廃棄物対策課)

さて、「川口西公園」が公園内での喫煙や受動喫煙による健康被害、煙草の火による火傷、吸い殻のポイ捨てなどが引き起こす火災を防止するため今回禁止地区に追加指定されたものです。

〜喫煙者には益々肩身の狭いものと成りつつあるようです。きちんと分煙している愛好家もおり、一概に吸えない禁止区域ばかりでは有りません。この区域内でも喫煙できる場所が確保されており、マナーとルールを守り理解が必要と考えます。

川口市においても煙草税を今年度約29億円見込んでおり、重要な財源と成っております・・・・・・・・・・・・・・

※写真は煙草の税体系