2010年06月

川口市議会閉会

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本日(6月23日)平成22年川口市議会第2回(6月)定例会が閉会いたしました。今議会に提出された35議案全て承認された。(開会当初は26議案が上程されたが閉会日の本日9議案が追加された)

さて、議会も終わり明日から参議院議員選挙が始まる。本来なら明日から議会報告に関する掲載をしたいところだが、ブログの更新も公職選挙法にふれる可能性があるため更新を控えることにする。

今回 6月24日から参議院選挙が行われることを予測して、議会が開会された4日から少しであるが議会の内容を掲載して来ました。本来ならもう少し詳細に掲載したかったが、正確性に欠けるものや、情報に欠けた部分もあり少し残念な思いが有ります。

参議院選挙終了後の7月12からブログに書き込んで行こうと考えております。情報がタイムリーでなくなってしまうことが非常に残念であります・・・・・・・・

川口市のカーシェアリング

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議会質問で市担当部局のお話では、平成21年度から川口市でもカーシェアリングの導入を目指して試行を試みているようです。

取り組みとしては、川口駅周辺施設の公用車を対象に実験中らしい。市民パートナーステーション・駅前行政センター・環境部において3台の公用車を減らすことができたとの回答であった。

更に環境問題として温室効果ガスの削減について触れていたが、公用車3台を10年間使用した場合、約1320万円(総経費)係るとのこと。なお、現状のカーシェアリングを10年間導入した場合、約650万円と試算しており、経済面においても有効とのこと!

このような取り組みが行政側でも行われている。社会経済が縮小されつつある現在において、身近な取り組みが求められている・・・・・・・

レジ袋削減効果

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市議会一般質問で、環境問題として 「レジ袋削減に向けた市の取り組みについて」高橋英明議員(自民)が質問で触れていた。

市環境部の回答では、レジ袋削減協定に基づく実施店(レジ袋の有料)が平成20年11月の開始時 川口市内18店舗から6カ月経過後は6店舗減少して12店舗になったとのこと。結果的に残念な気がするが、これも店側の経営に直接関係している様で仕方ないことである。

しかし、実施している店舗においては、レジ袋の辞退率が83.9パーセント(開始後1カ月時79.3パーセント)削減枚数では約139万枚、原油換算では約25,000リットル、二酸化炭素に置き換えると64.8トン分となり、テニスコート216面分の杉の森林が1年間に吸収する量の削減効果と回答しておりました(数字は正しいと思いますが、あくまでも私の議会中のメモ書きです!)

更に岡村市長は関連して「誰もが参加できレジ袋削減の取り組みとして、ライフスタイルやビジネススタイルを見直し、地球環境問題解決の契機となることを願っている」と発言していたようであった。私も同感であり、この取り組みに協力していきたい。

写真は先週マイバッグで食料品を購入した時のものだが、この店舗ではレジ袋削減の取り組みを行っていない為、なんとなくマイバッグを使用しにくかった!(率直な感想である)
地球環境を考え、マイバック運動が広がることを期待したい・・・・・・・

総務常任委員会で

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本日(6月18日)川口市議会6月議会における委員会付託のうち「総務常任委員会付託案件8件」が審議され、一部反対者がいたが全ての案件を可とすることが承認された。これで閉会日に付託議案の審査結果を委員長が報告し、承認するか否かの裁決が行われることになる。

さて、内容を記載したいところだが、未だ議事の内容をまとめていない為、現時点で報告することが出来ないが、所管常任委員会別に書記がおり議事を記載しております。

ただ言えることは「川口市職員の勤務に関しての議案53・54号」を審議していて、委員が男性職員に育児に係わりやすい職場とするよう求めている様子が伺えた。
まだまだ日本社会において男性の育児休業が認められていない現状を鑑みても、子育てし易い社会の構築を目指すことが求められている。

しかしながら、役所においても現実的に育児休業を取る職員が非常に少なく、今回の条例改正で育児休業を取れる職場の見本になれるかは行き先が未だ不透明である・・・・・・

 

川口市 不登校の実情について(議会質問)

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新聞等の報道では、川口市内の公立学校に通う生徒・児童の不登校が多く、埼玉県内で平成20年中学校では1位(人数のみ又は人口割りにより順位が入れ替わるが)であり、問題視されている。

さて、今回の議会一般質問で「不登校について」の質問で、不登校に陥っている生徒の数が明確になった!(県内の順位までは回答が無かったが、議会での市教からの回答でありオフィシャルな発言と考える)
それによると、平成21年度 571名(小学生97名~1校あたり2名・中学生474名~1校あたり20名 )なお、欠席の初期対応での適切な対応が大切と認めていた。学校復帰にあたり、個々に応じて学習支援を行っているとのこと。
(記載はあくまでも議会中の私のメモ書きであり、後日議事録で確かめていただきたい!)

答弁した学校教育部長は、出来る限りの努力をして職責に努めている様子が伺えた。私が質問者であれば、教育部局の努力については理解できたので、この問題(不登校)について教育委員会(教育委員5名)ではどのような議論をしたのか伺いたいものであった。

※上記の件について、市教育委員会議事録で検索してみたが平成21年第14回教育委員会議事録に1名の教育委員から質問があった事が記載されていただけで、議事として取り上げられたかは分からなかった

それと同時に感じたことは、市議会の議事録も市民が観閲して分かりやすいものか疑問に思えた。議会議事録においても改善が必要なのかも・・・・・・

上田政治塾の受講

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先日(6月13日)表題の「上田政治塾」が開催され参加して参りました。名前の通り上田政治塾とは上田清埼玉県知事が設立した政治塾であり、その第1回目が熊谷のホテルで開催されたものである。

当日は、4名の講師(熊谷弘氏・上田清氏・山田宏氏・桜井よしこ氏)による講演が行われ、それぞれに熱のこもった授業となったことは言うまでもない!80数名の受講者であったが埼玉県内から党派を問わず若手政治家が上田政治塾  志の3原則の1つである「如何なる困難があっても、挫折しない、志の高い政治家になる為、共に研鑽した」

さて、この研修で得たものは沢山あるが、少しでも各講師に近づくべく努力をしたい。物事の考え方や理解力も勿論だが、先ずは政治家として人に伝達する手段として、上田塾長のような 数字と分かりやすいスキル(パネル等)を利用した発言に努めて行きたい・・・・・・・・・

次回も都合をつけて参加したい政治塾である!

 

議会の質問(その2)

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議会における質疑並びに一般質問から今週は記事を書かせていただくことにします。

今日は川口市の学校給食費の滞納についての質問の内容を取り上げさせていただきます。日本全体に この問題が話題となっておりますが、川口市においても決して例外ではなく滞納処理に苦慮しております。

給食費の滞納状況についての質問で ⇒ 「市内には小学校が47校有り、その内275名が滞納している。中学校では24校学校があり、その内181名に滞納が見られる」との学校教育部からの回答であった。

なお、平成21年度単体での滞納額は1,120万円とのこと!

ここで問題なのが、滞納の原因であるが、53パーセントが責任感や規範意識が欠如しているためと教育部局では判断しておりました。

子どもの親として 私達と同世代の保護者の意識改革が必要の様であった・・・・

議会の質問

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本日(6月14日)川口市議会では平成22年第2回(6月)市議会定例会の質疑並びに一般質問が開催されました。先陣を切って豊田満議員(自民)が質問に立ちましたので、その内容について少し触れてみたいと思います。(質問と答弁をメモ書きした内容のため ⇒ 詳しくは後日の議事録で確認してください)

まず「女性特有のがん検診推進事業について」の質問で、川口市の子宮頚がん乳がん検診でがんが発見されているのか?⇒平成度19年16,016名受診し、3名のがんを発見、疑いが有る方が10名、平成20度年13,516名受信し、1名のがんを発見、疑いが有る方が17名との回答であった。

更に乳がん検診では、平成度19年2,485名が受診し、がんの発見が1名、疑いが2名、平成20年度は1,985名受診し、がんの発見2名、疑いが4名との回答であった。

今日がんで命を落とす方が非常に多く、その対策として予防と検診が大切なことは言うまでもないが、行政が市民の健康と福祉向上に携わることに感謝したい・・・・・・・・・・

街づくりボランティア

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本日(6月12日)安行みどりのまちづくり協議会の定期総会が開催された。私も会員として参加して参りました。日頃の活動に時間的余裕がなく、参加できずにおりますが、今日は安行観光協会会長として総会に参加させていただきました。

さて、日頃の活動は川口市の指導のもと、安行原の斜面林保全と川口市絶滅保護指定の一輪草の保全管理を行っております。更に今では地元安行中学校とも連携を保ち、子どもたちにボランティア活動の一環として万葉植物園の管理を指導しながら協働で作業を行うなど、その活動の幅が広まるばかりの市民活動家集団と成りつつあります。更なる活動を期待するものです・・・・・・・・・・・・・・

写真は総会で来賓者に記念品として配られた「ハンカチの木の実」で作られたブローチです。勿論、協議会のメンバーの手作りの一品です。

母校の学校公開

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本日(6月11日)私の母校「川口市立安行小学校」が 学校公開日として保護者や地域の皆様に公開授業を実施した。当然 地元の議員としてお邪魔させて頂き 学校の様子を伺って参りました。

写真は学校4階から東京スカイつりーが見えたので思わず写真に収めた(本文に関係ない)

さて、今回の学校公開で気付いたことですが、教室内(各学級)に大型のテレビが配置されておりました。そのテレビを使用して子供達に授業を進めているクラスもあり、有意義に使用されていた事に驚いた。(子供の作品や発表の補助的役割を担っているようだ)
このテレビどこから配置されたものか?一瞬考え込んだが、昨年9月 小学校へのテレビ導入が必要不可欠なものか、議会でもんだ事を思い出しした。結果的に「地域活性化・経済対策臨時交付金」で川口市が導入を決めたものです。

その時の議案では、10款教育費・2項小学校費の学校管理費において、小学校教員1人に1台ずつ校務用パソコンを整備する経費を計上、また、領家小学校学校ファーム事業用地を取得する経費を計上しております。更に教育振興費において、全小学校に地上デジタル放送対応テレビを配置する経費を計上したものです。(今回この交付金は地方自治体がある程度限度額内で自由に裁量決定ができる事が特長であった)

※この時行われた、経済文教常任委員会では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用する事業については、中小企業の活性化につながるように利用されるのかと問われ、これに対して、パソコンや地上デジタルテレビの購入にあたっては、交付金の趣旨を踏まえ、契約を細分化し、地元企業への発注が可能となるよう、契約担当課と協議しているとの稲川委員長の報告が議会で行われたことを思い出した。

何れにしろ 大切なことは備品が有意義に使用されているかである・・・・・