2010年04月

第24回グリーンロードウォーキング開催

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本日(4月29日)第24回グリーンロードウォーキングが500名を超える参加者で盛大に開催されました。

集合場所の戸塚安行駅での出発セレモニーには岡村川口市長にもご参加いただきご挨拶頂きましたが、要約すると「川口には日本に誇れる安行の植木があり、今日は安行の新緑・自然に触れていただき、農業・農地の大切さも考えていただきたい!」力強いメッセージを頂きました。

   新藤宇田川 (2)     新藤宇田川 (1)

私の地元安行はまだまだ自然が残されているが、農地の確保より住宅開発スピードのほうが勝っておりこの先が大変危惧されている。原因は日本社会全般に農産物(植木)の価格が現代に対応できず、収入が見込めないための後継者不足。更には、植栽スペースがない戸建てへと住宅環境の変化により植木の重要が減ったことなどが主な要因と考える。よく相続税の問題を指摘する方がいますが、現況ではその前の日頃の収入不足が後継者問題に大きく影響していると考えます!

技術と品質には定評がある「安行の植木」も住宅環境の変化には勝てそうもない昨今だが、中には海外進出を目指す若手経営者も出てきており、その行方を見守りたいものです・・・・・・・・・・

火災

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昨日(4月26日)近所で火災が発生した。火は勢いを拡大することなく、駆けつけた消防隊により消しとめられたが、現場は安行東中学校北側の資材置場であり、近隣に住宅がなかったため大事の至らなかった様子である。

さて、火災現場は区画整理事業地内であり、住宅火災でないことを祈りながら現地に向かった。区画整理事業地内では住宅移転が順次行われるため、火災により住宅を焼失しても従前地に新たに立て直しをすることが困難であること、また、換地先には移転待ちの住宅等が有り建設不可能な場合が予測される。従って、焼け出された住民は新たな住居を持つことが難しい状況となる事が予測される。

これは土地区画整理が行われている地域での問題の一部に過ぎないが、他にも廃道となる箇所への補修や道路照明灯の整備等 様々な問題がある。一部対応できたとしても全ての解決策は事業の早期終了以外にない。

なお、事業の終了は予測が付かない程であり、区画整理事業費の大幅な増額が求められている・・・・・・・・・・・・・

ゲートボール大会への支援

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昨日 安行公民間地区・安行東公民館地区両レクリェーション協会合同主催のゲートボール大会が開催された。

来賓として、私を含めた地区内の県議会議員・市議会議員・町会長さんが出席して盛大に開会式が執り行われました。ここで注目したのは、この大会を主催したレク役員さんである。写真の通り大勢の方が大会運営にあたって頂いた。ある方の祝辞にもあったが「選手1人にサポートする側が3人つくのでは?」との発言であったが、私もその言葉に同調するべく考えていた。

選手は大多数が高齢者であり、大会を主催する者からすれば、怪我や事故にそなへ、万全の注意を払い運営にあたったものと推察する。確かに事故がひとたび起これば「健康維持と高齢者の親睦の和がだいなしである」が言え、万全の態勢で臨んでおりました。

サポートしていただいたレク役員さんには頭が下がる思いであり、これからも地域の行事を進めていただくには、レク協のご協力無くしては考えられない状況です。明るく安全な地域づくりに大切なことは助け合いとボランティ精神が何より求められているのでは・・・・・・・・・・・・

虫歯治療

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昨日 アメリカの歯科医療保険について記述されていた書籍を読み終えたが、歯と貧困には深い関係があると綴られていた。そこにはアメリカ国内において歯科医療保険を持たない国民が1億人、約3人に1人であり、他の病気と違い歯には自然治癒がないと記されていた。

日本においては保険の種類はさまざまであるが健康保健証1枚で全ての医療を受けることができる制度となっており、 国民皆保険制度の素晴らしさを改めて実感するものであった。

一方で、高齢者や所得の低い方の割合が高いという構造的な問題を抱えており、国民健康保険事業の財源の悪化が髄著であり、地方公共団体の深刻な問題となっている。

川口市においても、法定による繰入金のほか多額の国保運営資金を一般会計から繰り入れて事業を運営せざるを得ない状況が続いております。なお、更なる一般会計からの繰入は税配分の公平性の観点からも適正でないことから、国民健康保険運営審議会における保険税の変更についての答申を頂き、今年度から保険税の一部を改正(値上げ)する議案が先の3月議会で承認された。その結果、国保税の所得割を6.3/100⇒6.5/100・均等割りを12,000円⇒13,000円・平等割を21,000円⇒22,000円にそれぞれ変更することになっております。

今後どのように運営すればよいか大きな問題である・・・・・・・

川口市の新規事業(最終回)

30.学校給食食器改善事業(学校保健課)7500万円
〜学校給食食器を現在使用しているアルマイト食器から樹脂食器に改善するもの
(自校調理小学校3校・南平学校給食センター配送小学校9行・南平学校給食センター配送中学校7校)

31.介護基盤緊急整備等事業(介護保険課)1億366万9千円
〜小規模特別養護老人ホームの建設費の一部、及び小規模多機能型居宅介護事業所のスプリンクラー整備にかかる費用の一部を助成するもの

※平成22年度川口市当初予算における新規事業(今年度始まるもの)について計6回にわたり掲載してまいりました。

川口市においても一般財源の硬直化に伴い、市独自の事業が年々圧縮されるなか、補助事業が中心(新規事業に関係なく)と成ってきております。市民の皆様の負託に応える事が一部では難しい行政運営と成りつつあります。

限られた財源を有効に配分することが今後も更に求められます!

検証と成果

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先週末(4月17・18日)に安行地区では第70回記念春の大植木まつり・一輪草まつりが大々的にとり行われた(写真は記念式典セレモニーの時のものである)

さて、(財)川口緑化センターと川口緑化団体連合会が主催したイベントであり、担当する関係者の皆様のお力を集結していただいただけに、その広報力は素晴らしく、天候不順とは言え集客力にはすごいものがありました。

ここで一つ考えなくてはならない大切な事は、地域にどれだけの経済効果があったのか?これから先どの位の経済効果が見込めるのか?きちんと検証する事が求められているのでは!

お祭りの準備会議では、かなり詳細に事務分担や計画を密に進められていた。緑化センター職員など都内のSR駅出入り口で広報活動するなど、今まで以上に努力をしておりました(他に引けを取らない活動と認めるものです)この位 準備も万全を期したのだから、検証においてもきちんとしていていただきたいと考えます

植木祭りは花・植木が売れ 緑化団体に経済効果をもたらすものでなくてはならないと考えるが、ややもすれば食品を扱うものばかりに利益をもたらすものとなってしまう。

花・植木の取引が向上するものだったのか検証結果に期待したい・・・・・・・・・・・・

川口市新規事業(その6)

26.民間建設物アスベスト対策事業費(建築審査課)750万円
〜アスベスト飛散による健康被害を防止し、生活環境の保全を図るため、民間建築物のアスベスト調査、除去等にかかる費用の全部または一部
を補助するもの

27.南浦和前川線街路整備事業(街路事業化)416万円
〜芝地区の都市基盤の整備及び住環境の改善等を整備するもの
(測量委託等 大字芝地内ほか)

28.西川口駅西口再生支援事業(都市整備管理課)2000万円
〜西川口駅西口周辺地区を安全・安心で明るいまちに再生するため、市民団体等が行う新たなまちづくり活動に対し、補助を行うもの

29.高機能消防司令・情報システム事業(警防課)934万8千円
〜消防司令完成システムの老朽化に伴い、新システムへの移行にかかる経費の計上をするもの

遊びと玩具

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写真は将棋の駒であるが、お分かりかと思いますが『ドラえもんと駒の進め方が描かれている』

今 子供達の遊びは、テレビやDS等のゲームに夢中となる子が大勢を占めている。そんな中、こうして子供をターゲットにした、昔ながらの遊び道具や将棋などが売られていることに注目したい!少子高齢化により子供に費やす費用が増大している世の中で、私たちの子供時代には考えられなかったキャラクター入りの遊び道具であり、格差社会と言われながらも、全般的には世の中全てに豊かさを感じているのは私だけであろうか?

さて、一般的には子供1人に対して両親2名+祖父母4人という家族構成ができあがる。子供の欲しがる物をこの6人で与えるとするなら それこそ重要と供給バランスが偏り、子育てや遊びをテーマとした企業種の発展が日本社会では一大産業として成長するのではと考えている!

また、テレビキャラクターの登場とそれに合わせた玩具の発売をうまく調整しながら次々とヒット商品を開発する背景など、玩具の世界では知恵と壮大な販売戦略が伺えることも注視すべきであります。

不景気で外食産業は大打撃だが、デパートの玩具売り場で人気商品は必ずと言っていいほど売れ切れ状態であり、現代社会では食べるのを抑えてでも子育て予算は減らないようである・・・・・・・・・・

グリーンロード・ウォーキング

今年も農業青年会議所が主催する「第24回グリーンロード・ウォーキング」が今月29日に開催される。本日 川口市のホームページ新着情報に掲載されたので 私も同会の一員としてお知らせいたします!

(大会の目的は)
〜IT 時代の到来により、経済や文化など、あらゆる分野に異なった新しい潮流が見え始め、人々の関心も物質的な充足から、精神的な豊かさよりも質の高い生活づくりに向けられ、生活環境も利便性とともに自然環境に対する関心も高まりつつある。
このような時代にあって、当会議は、地場産業である安行植木に着目し、安行が単に植木の生産地、流通の拠点としての役割のみならず、広く人々の生活に貢献できる「緑のゼネラルプロデューサー」としての役割を自覚し、緑の保全と緑化の啓発、そして都市近郊に残る貴重な自然とのふれあいづくりを進めるとともに、地域の活性化と地場産業の振興を図ることを目的とし、緑と歴史の里「第24回グリーンロード・ウォーキング」を開催するも。

川口農業青年会議所の椎橋新理事長のもと、会員が力を合わせて事故の無いよう進めて頂きたものです・・・・・・・・・・

蛍の放流

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本日(4月17日)一輪草まつりが安行原斜面輪の一輪草自生地で行われた。今朝の異常ともいえる降雪で足元が悪いうえ、残念なことに一輪草の花が開かなかったものが大多数であった(日照と同時に開き、夕方には閉じてしまう他気候に左右されやすい)それでも沢山の方が一輪草の花を見ようと足を運んでいただいた!

さて、表題の蛍の放流であるが、午後13時30分から同地内を流れる小さな川に蛍の幼虫を放流させていただいた。同地をボランティアで管理する安行みどりのまちづくり協議会小林会長とともに岡村川口市長や子供達と一緒になって蛍を放流した。3か月後の7月には安行原の斜面林に蛍が飛びまわることになる。

この蛍の自生計画も何年も続けてきているが難しいものである。一輪草は何とか絶滅を回避することができ、今では群生となり生息している。しかし、蛍はそうはいかないようである。協議会のメンバーがここに流れる川の水を摂取し、その水で幼虫を自宅で育て、大きく育った幼虫を川に戻しております。まだまだ全ての自然を取り戻したとは言い難いようである。

自然を壊すことは簡単であるが、元通りに戻すことがどれだけ難しいことかを痛感する一幕である・・・・・・・・・・・