2009年12月

12月議会閉会

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本日、川口市議会第5回(12月)定例会が閉会した。先月30日に開会し、19日間の開催でありました。

今回提出された議案は、予算議案6件、条例等の一般議案13件、報告事項4件であります(追加議案は除く)

予算議案については、一般会計において障害者自立支援給付金事業等で21億4千162万円の補正を、また、特別会計では、国民健康保険事業をはじめ4会計で5億7千859万7千円の補正を、更に、企業会計では病院事業会計で2億782万9千円の補正でありました。

一般議案では消防団員等公務災害補償条例の一部改正や公の施設の指定管理者の指定、鳩ヶ谷市との一般廃棄物事務委託、市道認定、人事案件等であります。

更に、追加議案として、特別職・一般職の給与の改正条例、任意合併協議会補正予算が提出されておりましたが、全て議決いたしました。

議会が終了したので、途中まで作ってあった「宇田川よしひで市議会ニュース」の作成に全力を傾注します・・・・・・・

任意合併協議会予算

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明日18日12月市議会定例会が閉会する予定である。
従って只今大詰めの状況!写真は浅学菲才名私だが 書類に振り回され奮闘中である。

さて、明日私は議場で総務常任委員会の報告をするが、総務常任委員会付託案件は補正予算2本と条例改正1本の計3本の審査概要の報告である。いずれも委員全員の承認が得られ、現案通り可決することに決している。特に議案第131号の補正予算案は「鳩ヶ谷市との合併に伴う任意合併協議会設立の為の予算措置補正」であり、これからその内容が問われることになる。

鳩ヶ谷市から昨年11月に合併を求める24,362人の市民書名活動と鳩ヶ谷市議会における「川口市と早期合併を望む決議」の採択を受け、本年1月30日に「合併の申し入れ」がなされており、川口市として、まずは合併ありきではなく原点に立ち返り、諸課題について検討しておりました。

こうした中、11月17日付けで鳩ヶ谷市から「編入合併として任意合併協議会設立の申し入れ」がなされました。
鳩ヶ谷市からの申し入れを重く受け止め、まずは年内に任意の合併協議会を立ち上ることになり、今回の予算措置と成ったわけであります。

※任意合併協議会には各界各層の方々にご参加をいただき、その中で合併の是非も含めて議論していくことになります・・・・・・・・・・

都市農業サミットの報告書

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先日12月10日付けで「都市農業サミット」の報告書が送付された。

報告書自体は35ページからなり、開催趣旨及び開催概要・挨拶・基調講演・共同宣言書・出席者参加者名簿・記録写真から構成された冊子となっている。写真は、施策提言(都市農地の保全と都市農業の振興を推進するために)の同意者サインである。

さて、この報告書も大切であるが、その一方で私は「川口の農業を考える有識者会議」の委員として一昨年一年間会議に参加させていただいたが、この会議からの提案から「都市農業サミット」の開催に至った経緯があり、冊子を拝聴してこみ上げてくる思いがあります。

更に、一緒に委員として会議に出席した方から、川口市の農業施策や農業者との意見交換の場として新たな会議等を設置して欲しい旨のご要望も頂いており複雑な思いがある。

これから少子化と超高齢社会の中で、都市近郊農業の役割を明確にし、保全と復興が大切であり国全体で一考すべき事象である。

追記:これだけの成果を挙げた川口市経済部農務課職員の苦労を労いたい想いで一杯である!

川口消防特別救助隊

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本日 市議会定例会の常任委員会が開催され、私の所属する総務常任委員会では全ての案件を原案通り可決することに決した!

市役所を後に次の仕事に向かう途中、青木地区にあるマンション前で災害出場する川口消防特別救助隊(レスキュー隊)に出会った。なにやら高層階での救助らしい?(報告を受けたわけでないので推測である)
同 とっきゅう隊(特別救助隊の通称)は、災害現場らしき部屋が施錠されていたため、上階のベランダから架け替えはしごを使って、下階の現場に進入したらし。高層階だけに、見ているだけでハラハラする。

さて、彼らはどんな災害にも対応できるよう、仮想事故を想定して、日々訓練しているだけに手際が良い!災害はどのようにしてわが身に降りかかるか知れないが、安心して市民生活を送れるのも 影で市民を守る方々が居ることを忘れてはならない。

心から感謝するとともに、これからも安心安全な市民生活に寄与いただけることを切望する・・・・・・・・・

おもいやり駐車場制度

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来年1月4日(月曜日)から、「川口市おもいやり駐車制度」がスタートします。

川口市内の公共施設・商業施設・病院、銀行など川口市と協定を締結した施設の駐車場で制限が行われることになるようです。

この制度の内容は〜
車椅子駐車スペースは、歩行困難な方が車椅子の出し入れや駐車場から建物等へのアクセスが安易にできるよう設けられておりますが、マナー違反の駐車(このスペースを必要としない)により、真に必要とする方が利用できない場合があるため、車椅子使用者駐車場施設における利用証を交付し、適正利用を促すものであります!

(交付の窓口・問い合わせ)
川口市役所:都市計画部 都市計画課 電話258-1221
川口市ホームページ街づくり・都市計画 

※福祉を目的に「おもいやり駐車場制度」に川口市と締結していただきたいものです。

日本の伝承文化

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川口市内には市民の社会教育施設として31の公民館(複合施設含む)があります。各公民館の市民を対象とした行事は様々であり、その公民館ごとに特色ある運営を行っております。

私の地元には「安行公民館」とスポーツセンターを併設した「安行東公民館」の2館があり、社会教育事業や地区内の催しのサポート、ホール・会議室の貸し舘業務なども行っております。

今日はそのうち、安行公民館で行われた「日本の伝統文化講座」の第4回目として「そば打ち教室」が開催され、地元の安行そば打ちクラブが講師となり市民講座が行われました。

一方、公民館運営が非常に無駄であるという声も一部ではあるようですが、利用団体・利用者からは大変に重宝され喜ばれていることも事実であり、全体的に市民の満足度を満たしていると考えております!

私自身公民館運営審議委員として、生の声を聞く良い機会と捕らえ「そば打ち教室」に参加してまいりましたが、わずかな時間であるが、市民とともに有意義な時間を過ごしたと感じている。不平不満も無く社会教育としての行事に感謝している方が大半のようであった。

これからも市民の目線にあった身近な活動が大切なことを改めて学んだことは言うまでもない・・・・・・・・・・

学校公開

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今年も残りわずかと成りました。私自身の様々な活動や出来事について振り返り、一年間の総括をする時でもあります。

さて、昨日で議会の一般質問が終了したが、様々な質疑の中でも 未来の日本を背負う 子供たちの教育に関する質問が 数多く出されている。私自身も学校公開や 保護者・教員と接する機会が多く 色々と考えさせられる。

そんな中、学校公開授業で  時間ごとの学習指導案を 担当する教師が見学者に配布し、生徒・保護者(見学者)・教員と一体となった授業に遭遇した時には感動したものです!

プリントには、担当教師の氏名・単元名・本時の目標、そして、授業時間の割り振りが記載されておりました。
具体的には、
 導入として、授業への意識切り替え・前授業の復習を記載
 展開として、教える内容・ポイント・指導要領を詳細に記載
 まとめとして、その授業の確認と宿題・次回の予告などを記載
これらの内容を学習活動・指導上の留意点等に分け、時間配分を表にまとめたれたプリントを基に 公開授業を行っていたことには正直驚いた!

授業の内容も素晴らしものであったが、保護者や来校者への対応も言うことなしの学校公開であった。このような学校が増えることで 自ずと子供達の学力向上に繋がるものと考える・・・・・・・・・・・・・

議会質問

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火曜日(12月8日)からの一般質問が始まっていますが、昨日の記事に続き 気になる質問を取り上げてみます。

「子供手当」の実施に伴い、配偶者控除等が廃止された際の支給額と所得税及び住民税の負担につての質問ですが?

部局の回答は、『初年度の子供手当支給は、1人あたり13,000円/月と聞いているので、22年4月〜12月までで234,000円、22年度と考えると312,000円の支給が考えられる。所得税は22年度分の改正はないが、23年度分より配偶者控除及び扶養控除が廃止されると仮定した場合、年収500万で妻と小学生 更に 保育園に通う3歳児が居ると想定した場合、試算では 現行の所得税額72,000円が⇒160,500円となり 結果的に88,500円の増税と考えられる。

また、住民税は翌年課税という制度のため23年度の変更はないが、所得税と同様に配偶者控除及び扶養控除が廃止されるとした場合、24年度の住民税は現行と比べ106,500円の増税となるものと想定している』との回答でありました。

質問した萩原議員は 「市民が第一の政治 」 を 目指している 市民目線で心温まる議員であります。

3人乗り自転車

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昨日(12月8日)から川口市12月議会定例会一般質問が始まりました。

各会派から先陣を切っての質問であり、川口市政の現状についての考え方や状況についての質問が多く飛び交っておりました。

中でも 私自身勉強不足でしたが、本年7月から全国44の都道府県で安全基準を満たした自転車に限り、6歳未満の子供2人を乗せる3人乗りが解禁されたらしい。
このことについて「3人乗り自転車自体が割高な値段のため購入しづらいのと声を聞き、助成をしては?」と2人の議員から質問が有りましたが、川口市では『来年度から子育支援として自転車を貸与する方針である』旨の回答を得ておりました。

早速 昨日市役所から帰宅途中に 3人乗り自転車を確認してきました。強度や運転時の安定性などの基準を満たした自転車には、自転車協会(BAA)や製品安全協会(SG)の認証マークが張られるとのこと。

※写真は3人乗りが許可された自転車に張られた認証シール(中央のシール)

川口マラソン

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一昨日の日曜日 表題の第28回川口マラソンが開催され、私達市議会議員は大会参与として開会式に参加して参りました。

さて、今年の大会は 8,329名のエントリーを得る事ができ、年々増加の一途をたどっております。岡村市長の挨拶の中にもありましたが、初めて行われた同大会は 参加者561名であり、実に15倍に膨れ上がっている現況が伺える。

また、参加した方から フルマラソンも求められており(現在はハーフまでしかない)、 コースの変更・参加人員の抑制等 大きな大会に成ればこそ、同時に難題も山積する。対応策について悩みが尽きない現況であるとはいえ、大成功な川口マラソン大会です(大会関係者に心からご慰労申し上げたい)

全国各地で マラソン大会への参加者が殺到しており、秘かなマラソンブームが これからも続きそうである・・・・・・・・・・